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CMでよくみる、よりそうお葬式とくらしの友 葬儀を5つの項目で比較!

お葬式一覧

人気のお葬式であり、CMでよくみる「よりそうお葬式」と「くらしの友 葬儀」を5つの項目で比較してみました。

今回は、お葬式を申し込む際に基本となる「1.料金」「2.対応エリア」「3.割引制度」「4.返金保証制度」「5.支払い方法」を徹底比較しています。両社の良いところ悪いところ包む隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを申し込むか迷っている方の参考になれば幸いです。

「よりそうお葬式」と「くらしの友」を5つの項目で比較しました!

1.料金で比較 プランの種類と料金について比較してみました。
2.対応エリアで比較 葬儀を依頼できる対応エリアについて比較してみました。
3.割引制度で比較 割引制度について比較してみました。
4.返金保証制度で比較 返金保証制度はあるのか、内容含めて比較してみました。
5.支払い方法で比較 どんな支払い方法があるのか比較してみました。

上記の5つの項目で、よりそうお葬式とくらしの友を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「よりそうお葬式」と「くらしの友」を料金で比較!

※税込み価格 よりそうお葬式 くらしの友
各プランの料金 ・一日プラン(1~30名程):297,000円
・二日プラン(1~30名程):405,900円
・華やかな二日プラン(1~30名程):548,900円
・シンプルプラン(1~10名程):83,600円
・面会プラン(1~10名程):148,500円
・自宅安置プラン(1~10名程):148,500円
・紅あけぼの50(50万円コース)
・紅あけぼの100(100万円コース)
・万葉のこころくばり120(120万円コース)
・万葉のこころくばり60(60万円コース)
・万葉のこころくばり30(30万円コース)
・万葉のこころくばり15(15万円コース)
※それぞれ互助会に加入した場合の金額です
お坊さんのの手配 ・シンプルプラン/面会プラン/自宅安置プラン:75,000円
・一日プラン:105,000円
・二日プラン/一般葬:180,000円
僧侶の手配は要相談
式場利用料 ・一日プラン:25,000円
・二日プラン:50,000円
・一般葬:70,000円※それぞれのプランに含まれています
別途、施設料金がかかります。
くらしの友の会員は直営斎場なら、お得な料金で利用可能。
火葬料金 0円~75,000円(※非課税)※参考 0円~75,000円(※非課税)※参考

「よりそうお葬式」は最も安い「シンプルプラン」83,600円から最も高い「華やかな二日プラン」548,900円まで、複数のプランを提供しています。

「くらしの友」は、 互助会に加入することで、葬儀費用や式場利用料の割引を受けることができます。

葬儀プランは 紅あけぼの50 (50万円コース)、 紅あけぼの100 (100万円コース)、 万葉のこころくばり120 (120万円コース)、 万葉のこころくばり60 (60万円コース)、 万葉のこころくばり30 (30万円コース)、 万葉のこころくばり15 (15万円コース)の6種類があります。

各プランには、式場利用料や火葬料金は含まれていません。

以上のことから、よりそうお葬式の方が比較的安価という結果になりました。

2.「よりそうお葬式」と「くらしの友」を対応エリアで比較!

よりそうお葬式 くらしの友
対応エリア 全国の葬儀場5,000ヶ所 東京都、神奈川県、埼玉県、群馬県・栃木県の一部地域

「よりそうお葬式」は、全国で約5,000式場があります。

各地域にある葬儀場や火葬場を紹介しています。また、近隣の県の葬儀場も探せます。

「くらしの友」は、東京都、神奈川県、埼玉県、群馬県・栃木県の一部地域と利用できるエリアが限られています。

以上のことから、「よりそうお葬式」の方が対応エリアが多いことがわかります。

一方、「くらしの友」は東京都、神奈川県、埼玉県、群馬県・栃木県の一部地域で葬儀をおこないたい人にむいています。

 

3.「よりそうお葬式」と「くらしの友」を割引制度で比較!

よりそうお葬式 くらしの友
無料の資料請求 最大3万円割引※+「お葬式読本プレゼント&わかりやすい資料」
※資料請求割最大2万円※1+あんしん準備シート割 1万円※2
※1 家族葬で、お申込み前日までに資料請求とあんしん準備シート記入した場合
※2 お申込み前日までに記入完了した場合
葬儀のことがよくわかる資料
早期申込割引き 最大120,000円割引
例:家族葬(二日プラン)で最大48,000円割引
※よりそう会員限定
※他の割引と併用不可
※一般葬で事前割申込から60日経過の場合。割引額は諸条件に基き1.5〜12万円に変わる
会員登録 くらしの友の互助会会員の場合、一般料金と比べ、
170,720円~ お得に例
万葉のこころくばり15(15万円コース)の場合、
一般料金と比べ、170,720円もお得

「よりそうお葬式」は、よいそう会員に登録し、資料請求やあんしん準備シート記入をすることで、最大3万円割引の割引が受けられます。

上記と併用はできませんが、早期に「事前割」に無料で申し込みすることで、最大12万円の割引を受けられる事前割があります。
割引は、申込日から30日目、180日目、2年目の3段階で、時間が経つほどだんだん割引額が増えます。※資料請求やあんしん準備シート記入の割引と併用はできません。

「くらしの友」は、互助会に加入することで、一般の方より葬儀費用や式場使用料が割引されます。

以上のことから、よりそうお葬式の方が割引制度の方が月々の負担がないため、割引を受けやすいことがわかります。

 

4.「よりそうお葬式」と「くらしの友」を返金保証制度で比較!

よりそうお葬式 くらしの友
返金保証制度 「よりそう満足保証」
万が一にでも葬儀の施行内容にご満足いただけなかった場合、以下の条件、手続きに基づきご利用された『よりそうお葬式』の葬儀プラン代金を返金
適用条件 ・葬儀施行前に、よりそう会員であること
・火葬日の翌日から5日以内に、『よりそうお葬式』電話窓口に返金申請をいただくこと
・返金をご申請される時点で葬儀費用全額をお支払済であること
※返金申請時点で葬儀費用が一部でも未払の場合は返金対象外となります。
・葬儀の申し込み者であるよりそう会員、または当社が葬儀の喪主と確認できる方の口座への返金申請であること
※誤返金を防ぐため、第三者の口座への返金不可

「よりそうお葬式」は、よりそう会員になっていることが条件で、葬儀の施行内容にご満足いただけなかった場合、火葬日の翌日から5日以内に返金申請をすることで、葬儀プラン代金を返金する保証を用意しています。

「くらしの友」は、返金保証制度はありません。

以上のことから、返金保証制度について、よりそうお葬式の方が安心感があります。

5.「よりそうお葬式」と「くらしの友」を支払い方法で比較!

よりそうお葬式 くらしの友
支払い方法 ◆クレジットカード払い
・JCB
・VISA
・マスターカード
・ダイナースクラブ
・アメリカン・エキスプレス
◆葬儀ローンで分割払い(最長36回払)
◆後払い※お電話でのご依頼時のみ承っております。お葬式後にお近くの コンビニエンスストア・郵便局(ゆうちょ銀行)・銀行・LINE Payにてお支払い
◆現金での一括お支払い
お葬式が終わった後に、現地でお支払い
◆くらしの友の月額料金
・クレジットカード払い
・口座振替◆葬儀費用
・銀行振込
・現金での一括お支払い

「よりそうお葬式」は、様々な支払い方法に対応しているため、支払い方法で困ることはありません。

「くらしの友」は、支払い方法は互助会の料金を支払う方法と、葬儀費用を支払う方法が異なります。

葬儀費用の支払い方法は利用する葬儀会社に確認する必要があります。特に後払いによる支払いは対応していない可能性が高いと思われます。

以上のことから、後払いによる支払い、葬儀ローンで分割払いを考えている人は、「よりそうお葬式」が選んだほうがようさそうです。

「よりそうお葬式」をおすすめの方はこんな人!

  • 費用をなるべく抑えたい人
  • 家族や身近な親族だけでお別れしたい人
  • 火葬をシンプルに行いたい人
  • インターネットでの手続きをスムーズにできる人
  • 全国対応のプランを探している人

よりそうお葬式の公式サイトはこちら

「くらしの友」をおすすめの方はこんな人!

  • くらしの友の互助会に加入したい人
  • くらしの友の直営斎場や提携斎場が近くにある人
  • 月々の積立金に負担がかからない人
  • くらしの友が用意した葬儀プランに納得ができる人

くらしの友の公式サイトはこちら

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のお葬式「よりそうお葬式」と「くらしの友」の違いを5つご紹介してきました。

よりそうお葬式とくらしの友は結構比較して検討する方も多いのですが、実は「よりそうお葬式」と「イオンのお葬式」で比較する方の方が多いんです。

詳しくは「CMでよくみる、よりそうお葬式とイオンのお葬式を5つの項目で比較!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

 

 

全国火葬料金 (市民料金) の目安表

火葬場は地方自治体や民間業者が運営している為、葬儀費用とは別に火葬料金のお支払いが必要になる場合がございます。金額は地域や自治体によって異なりますので、火葬料金の目安として下記をご参考にしてください。

北海道・東北
北海道 札幌市 無料
青森 青森市 無料
岩田 盛岡市 10,000円
宮城 仙台市 9,000円
秋田 秋田市 無料
山形 山形市 無料
福島 福島市 10,000円
関東
東京 23区内 40,000円〜75,000円
23区外 無料〜78,000円
神奈川 横浜市 12,000円〜56,000円
川崎市 6,750円
相模原市 6,000円
埼玉 さいたま市 7,000円
千葉 千葉市 6,000円
茨城 水戸市 5,000円
群馬 前橋市 無料
栃木 宇都宮市 無料
中部・甲信越
愛知 名古屋市 5,000円~8,000円
静岡 静岡市 10,000円
浜松市 無料
岐阜 岐阜市 5,000円〜30,000円
三重 津市 3,000円
新潟 新潟市 無料
長野 長野市 15,000円
山梨 甲府市 10,000円
福井 福井市 10,000円
石川 金沢市 5,000円
富山 富山市 無料
関西
大阪 大阪市 10,000円
堺市 20,000円
京都 京都市 20,000円
兵庫 神戸市 12,000円
奈良 奈良市 10,000円
滋賀 大津市 12,000円
和歌山 和歌山市 10,000円
中国・四国
広島 広島市 8,200円
岡山 岡山市 6,000円〜10,000円
山口 山口市 無料
鳥取 鳥取市 25,000円
島根 松江市 14,000円
徳島 徳島市 15,000円
高知 高知市 20,000円
愛媛 松山市 8,000円
香川 高松市 20,000円
九州・沖縄
福岡 北九州市 15,000円
福岡市 20,000円
長崎 長崎市 6,000円
佐賀 佐賀市 6,500円
熊本 熊本市 6,000円
大分 大分市 5,000円
宮崎 宮崎市 12,000円
鹿児島 鹿児島市 9,000円
沖縄 那覇市 25,000円
浦添市 25,000円

・火葬料金はあくまでも目安です。地域・自治体によって火葬料金が異なります(市民料金 ※1 :無料~60,000円程度)ので予めご了承ください。

・目安表に記載している金額は、市民料金になります。市外料金の場合は金額が大きく異なります(市外料金 ※2 :無料~100,000円程度)のでご注意ください。

※1 市民料金:住民票がある地域の公営火葬場で住民の方が火葬される場合は市民料金となります。

※2 市外料金:住民票がある市区町村と異なるエリアでの火葬を希望される場合、公営火葬場の無い地域や、公営サービスとして市民料金の設定が無い地域にお住まいの場合、市や町内に公営火葬場が無い地域(首都圏や沖縄県の一部地域等)や、市民料金の設定が無い自治体に住民票がある方は、市外料金となります。

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